ホームページへのアクセス数はどうやって調べる?初心者向けGoogle Analytics入門
結論
ホームページのアクセス数は、Google Analyticsで無料で調べられます。
小さなお店なら、まずは「何人来たか」「どのページが見られたか」「どこから来たか」の3つだけ見れば十分です。計測は設定した日から始まるので、早めに設定しておきましょう。
ホームページに何人来ているか、わかる?
わかります。
Googleが無料で提供している**Google Analytics(グーグルアナリティクス)**を使うと、ホームページに来た人の数や、どのページが見られているかを調べられます。
Google Analyticsとは?
Google Analyticsは、ホームページに来た人の動きを記録して、数字やグラフで見せてくれるツールです。
使うには、ホームページに専用のタグ(計測用のコード)を入れる必要があります。
タグを入れた日から計測が始まり、それより前のデータは見られません。
そのため、ホームページを公開したら、早めに設定しておくのがおすすめです。
まず見ておきたい3つの数字
Google Analyticsには、たくさんの画面や数字があります。
でも、最初からすべてを見る必要はありません。
小さなお店なら、まず次の3つを見ておけば十分です。
1. 何人来たか(ユーザー数)
ホームページに来た人の数です。
「先月は何人くらい来たのか」がわかります。
2. どのページが見られたか(ページごとの表示回数)
どのページがよく見られているかがわかります。
例えば、
- トップページ
- メニュー・料金
- アクセス
- ブログ記事
のうち、どこがよく見られているかを確認できます。
よく見られているページは、お客様が知りたい情報が載っているページです。
3. どこから来たか(集客)
お客様が、どこからホームページに来たかがわかります。
- Google検索から
- Instagramなどから
- URLを直接入力して(ブックマーク、チラシなど)
「Instagramから来ている人が多い」「検索から来る人が増えてきた」など、入り口ごとの様子がわかります。
Search Consoleとの違い
似たツールに、Google Search Consoleがあります。
- Search Console:Google検索の中で、ホームページがどう表示されたか
- Google Analytics:ホームページに来たあと、何を見たか
つまり、Search Consoleはホームページに来る前、Google Analyticsはホームページに来たあとを見るツールです。
両方を使うと、
「検索で表示される → クリックされる → ホームページを見る」
という流れ全体がわかるようになります。
数字を見るときのコツ
毎日見なくていい
アクセス数は、日によって増えたり減ったりします。
月に1回くらい、前の月と比べるだけでも、十分に変化がわかります。
数字の大きさより「変化」を見る
小さなお店のホームページなら、アクセス数が少ないのは普通のことです。
大切なのは、
- 記事を書いたあと、アクセスは増えたか
- ページを更新したあと、見られ方は変わったか
といった変化を見ることです。
Portalなら、アクセスも確認しながら運営できます
Portalでは、サイトの更新や記事の投稿とあわせて、検索状況やアクセスを確認できます。
数字を見ながら、ホームページを少しずつ改善していくことができます。
まとめ
ホームページのアクセス数は、Google Analyticsで調べられます。
まずは、
- 何人来たか
- どのページが見られたか
- どこから来たか
の3つを見てみましょう。
数字は、お客様がホームページで何を求めているかを教えてくれます。